海外個人輸入代行の医薬品はどこから来るの?

普通医療用の医薬品は病院で診察を受けて、医師から処方箋をもらって
病院や病院近くの薬局に行って処方されます。
医療用の医薬品は楽天などの国内通販サイトや薬局、ドラッグストアのような
市販の販売店では購入することができないので処方箋をもらうしか入手する
方法はないように思いますが、実はもう一つの入手方法があります。

それが海外からの個人輸入なのですが、そもそも海外から個人輸入する際の
医薬品は一体どこで製造されているのでしょうか?
個人輸入の医薬品の製造元はいくつかあります。
例えばイギリスやアメリカで製造されている医薬品などもありますが、
そのほとんどは中国やインドで製造された薬だと言われています。
中国は文字通り、著作権を含めてなんでもアリの国です。
医薬品の特許などもあってないようなものです。
インドでは医薬品の製造方法や成分に関する特許が認められていません。
そのため、同じ成分で医薬品を製造することができるのです。
このようなインドで作られた薬をインドジェネリックと呼びます。
個人輸入以外にもインド周辺の新興国ではインドジェネリックの薬が良く使われています。
日本で製造された医薬品と比較すると薬の安定性は低いですが、国境なき医師団などでも
使用されているので安全性はそれなりに確保されていると言えるでしょう。

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